【ダウン症児の】変化

昨年秋頃(当時小学校6年生)からダウン症女児のレッスンを行っています。

 

お悩みは

●どんな運動をしていいのかわからない

●運動不足を解消したい

●止まらず歩けるようになりたい

●後ろ歩きをしたい

etc

などがありました。

 

そもそもダウン症とは?

通常、ヒトの染色体は、1番目から22番目の染色体まではペアになっていますが、ダウン症候群は21番目の染色体が1本多く3本あり、これが原因の疾患です。精子や卵子が作られるときに染色体の不分離が起こることが原因と考えられていますが、この不分離がどうして生じるのかはまだ明らかにはされていません。
人種関係なくすべての人に起こりうる現象であると言われています。

 

また特徴としては以下があります。

 

  • ✅ことばに不明瞭さが見られる

    呼吸器系の合併症や口の筋肉の発達がゆっくりであることなどが影響しています。

  • ✅聴力が弱い場合がある

    後天的に難聴になることもあります。1~2歳になっても声掛けに反応しない、発声がすくないなどの様子が見られる際は検査を受ける必要があります。

  • ✅ことばでのコミュニケーションが苦手

    耳からの情報を認知することが難しいため、相手の話を聞き取ることが苦手なお子さまもいます。

  • ✅精神的に緊張しやすい傾向がある

    新しい環境や慣れない環境に対して緊張しやすい傾向にあります。緊張感から吃音に繋がる可能性もあります。

  • ✅習得するまでに時間を要する場合がある

    着換えなど生活に必要な身辺自立のスキルは、手先の器用さも関係しているため、習得に時間がかかる場合がありますが、ゆっくりできるようになります。

  • 最初はやはり、体力的にも疲れやすいため、1時間のレッスンをこなすことが難しく、寝そべってしまうこともあったり、言葉を発しないことが多くありました。

でも最近では、1時間きっちり行い、歩くことはもちろん、ジャンプや後ろ歩き、よく話すようになってくれました。

 

私も毎週、毎週が楽しい時間になっています!!

 

野球指導が多いですが、現在も発達児の指導、知的障害児の指導も大事に行っています。

 

これからも子どもたちの未来に向け頑張ります!!